お不動様のご真言

130728_121310お不動様に祈りを捧げるときにはご真言を唱えます。真言は梵語(サンスクリット語)のマントラ(mantra)の訳語で「意思を込めた言葉」のことです。つまり、願い事や祈りを神仏に届ける聖なる言葉です。このご真言は我々凡夫(迷える衆生)からは祈りの言葉ですが、聞き届ける仏にとっては衆生を救済する誓願の言葉です。この衆生と仏に共通する点は「真実」「真心」ということです。それゆえに 〈真言〉 というのです。

お不動様のご真言にはいくつかの種類がありますが、一番よく唱えられる真言は「慈救呪(じくのしゅ)」という真言です。お不動様の大いなる慈悲の心におすがりし、生きる力を頂く真言です。

ノーマクサンマンダー バーザラダン センダーマーカロシャーダー ソワタヤ ウンタラター カンマン

遍数は3遍、もしくは7遍、或いは21遍などを唱えますが、心の趣くまま何遍でもお唱え下さい。

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